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これまでのアナログ写真と異なり、デジタルで画像処理を行うので、見やすく、情報量の多い画像が得られるため、診断能の高いX線写真が得られます。また、少ない放射線量で撮影するので、被ばくX線量を低減できます。
東芝社製16列マルチ スライスCTは、簡易性・迅速性に優れ、高解像度の横断面画像が撮影されるため、内部構造を詳しく診断することができます。頭部・胸部・腹部などを検査し、病変を早期発見します。撮影した写真は当院医師の他に、月に一度、放射線科専門医による診断も行っています。